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タワーマンションと税金について

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宅地建物取引士のはにおです。はにおはバブル時代、タワーマンションの上層階とか買って住んでる人のことを

馬鹿と煙は高い所が好きって言うからねぇ(;^ω^)

こういう風に思っていました。でも本当は頭の良い人が住んでいたのです。

タワーマンションの価値は平均で出していたので、平均が5000万円だとすると

こんな感じで1階でも最上階でも同じ5000万円です。でも実際は高い所に住みたい人が多いので1階は1000万円、最上階は1億円みたいに取引額に差が出ていました。

固定資産税、相続税などの税金は平均の5000万円で計算されるので、1億円の価値の不動産なのに納めるのは5000万円にかかる税金で良かったのです。これを利用して、死ぬ前にタワーマンションの上層階を買い相続税を節約して売る手法をお金持ち達はやっていました。

ずるいぞヾ(`◇´)ノ彡

そういう問題解決の為に2017年に税制改正が行われました。2018年以降取引された新築のタワーマンションには真ん中の階から上に1階上がるごとに固定資産税が0.26%増税、下に1階下がるごとに固定資産税が0.26%減税となるようにしました。

しかし、増税、減税されているだけなので固定資産税の評価額は変わりません。相続税はこれまで通り節税出来る状態です。

新築じゃない中古のタワーマンションでは新しい固定資産税の計算も当てはまりません。

やっぱりずるいぞヾ(`◇´)ノ彡

ここで活躍するのが税務署です。死ぬ直前のこういうあからさまな節税対策は認めませんと追徴課税をかけるようになります。

税務署Good Job!

節税するつもりなら死ぬ3年前くらいに買っとかないと駄目みたいです。全て税務署の判断次第ですが。

もっと節税するならタワーマンションの上層階買って賃貸に出す方が節税になるらしいです。そうなるとタワーマンションの上層階に住んでる人は賃貸で住んでることになるから、

やっぱり馬鹿と・・・(;^ω^)

この税制改正の後、中古タワーマンションを買う流れと東京オリンピックでの地価の上昇もあり都心の不動産はかなり高くなっているようです。オリンピック後に地価の下落が無いか心配です。今、都心に不動産を買う予定の人は慎重に検討して購入しましょう。

今日は、はにおみたいな貧乏人には関係ない天井人のお話でした。税金は専門外なので詳しく知りたい人は税理士さんにでも聞いて下さい。はにおも節税を考えるほど税金を納めるようになりたいものです。

コメント

  1. […] 引用元:タワーマンションと税金について […]

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