先日、はにおが食べた日田まぶし。美味しいのですが並盛でも3,500円もします。
そんなうなぎを期間限定ですが安く食べる裏技があるのです。
日田ぐるチャリきっぷ
日田ぐるチャリきっぷは3,340円。これに2021年の3月31日までの期間限定でうなぎの割引券が付いてきます。ただし数量限定なので購入前に確認しましょう。
- 日田から福岡、福岡から日田の往復高速バス乗車券(10日間有効)
- レンタサイクル4時間利用券(購入当日のみ)
- うなぎのお食事券3,000円分(10日間有効)
福岡、日田間の往復の高速バス乗車券は3,300円なので、ほぼ無料でうなぎが食べられる美味しい話です。
使えるうなぎ店は豆田町にある3店舗です。
日田まぶし千屋
詳しくは先日のブログをご覧下さい。
うなぎの黒田屋
豆田町の中で広い駐車場があるのは珍しいので車の人には嬉しいと思います。ただ、日田ぐるチャリきっぷ使っている人は車じゃないのかなと思います。
メニュー
- うなぎのせいろ蒸し(並) 2,250円
- うなぎのせいろ蒸し(上) 2,900円
- うなぎ蒲焼定食(並) 2,250円
- うなぎ蒲焼定食(上) 2,900円
- うなぎ塩焼き定食(並) 2,250円
- うなぎ塩焼き定食(上) 2,900円
他
いた屋本家
うなぎの焼きおにぎりを焼いているのですぐに分かると思います。
メニュー
- うなぎのせいろ蒸し(並) 2,450円
- うなぎのせいろ蒸し(上) 2,900円
- 鰻重(並) 2,450円
- 鰻重(上) 2,900円
- 鰻丼 1,800円
- ヤマメの塩焼き(11月〜4月) 760円
他
うなぎ以外にヤマメや鮎、鯉料理が食べられるのが特徴です。ヤマメは冬季限定で販売しています。
詳しくはいた屋さんのホームページで確認してください。
いた屋本家
メニュー - 大分県日田市豆田町で、創業160年以上続くうなぎ・川魚料理の老舗「いた屋本家」。源泉の国産うなぎを使った「天領うなぎのせいろ蒸し」と、あっさりとした味が女性に人気の「天領あゆの釜めし」はお奨めだ。
最後に
今日は、期間限定で日田市のうなぎをお得に食べる方法をご紹介。詳しい情報は日田バスホームページで確認してください。
ページが見つかりません。 | 日田バス株式会社
日田市の人でも福岡までバス移動する予定のある人はお得に利用できます。バス移動の予定のある人はぜひ利用してみてください。
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