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日本のウィスキーが約1億円で落札

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日本のウィスキーが香港のオークションで約1億円で落札されたの知ってますか?正確には約9750万円でアジアの女性コレクターが落札しました。

なんで1億円も(゚д゚)!

そう思う人が大半だと思うので理由を解説していきます。

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54本のセットだから

1本1億円ではなく54本セットの値段です。1本辺り180万円くらいになります。イチローズモルト・カードシリーズというウィスキーです。トランプのカードに見立てたラベルのウィスキーが54本あります。絵柄52本にジョーカーも含めて54本です。

希少性

2005年から2014年に発売されたウィスキーで、それぞれのカードのウィスキーが数百本しか製造されておらず希少性が高いです。54本セットは世界で4セットしか確認されておらず大変希少です。元々はそんなに高くなかったので、美味しいからいっぱい飲まれて数を減らすことになったのかもしれません。

受賞歴

このイチローズモルトを製造しているベンチャーウィスキーという会社は2017年、2018年、2019年と3年連続でワールドウィスキーアワードで世界最高賞を受賞しています。ワールドウィスキーアワードは15のカテゴリーがあって2017年はシングルカスク・シングルモルト部門、2018年、2019年はブレンデッドウイスキー・リミテッドリリース部門で世界一になっています。日本の他のウィスキーも頑張っていて、いくつか世界一になっています。

カードシリーズもキングオブダイヤモンズがイギリスのウィスキーマガジンのジャパニーズモルト特集で最高得点のゴールドアワードに選ばれました。

投資目的

世界では、希少なウィスキーはワインのように高額で取引されています。ダルモアの50年は600万円以上で取引されていて他にも数百万円のウィスキーがごろごろあります。日本のウィスキーも軽井沢が10本セットで778万円で落札されています。山崎50年は1本100万円での予約販売で次の日には完売しました。その山崎50年はオークションで3250万円の値が付いており買えた人は3000万円の儲けです。ウィスキーはワインほど繊細ではないのでワインセラー買ったりしなくて良いので投資向きです。

はにおはお酒が飲めません。飲めないのに詳しいのは投資目的で購入しようと思ってた時期があったからです。数年前に海外からイチローズモルト・カードシリーズをわざわざ買いに来ているというのを聞きました。今買っておけば値段が上がるかもと思いましたが、種類がいっぱいあってどれが良いか分からないので止めました。買っておけば良かったと後悔しています。

s(●`ヘ´●;)ゞくっそ~!!

作ってる人が凄い

イチローズモルトは作っている肥土伊知郎(あくといちろう)さんのイチローから名付けられています。伊知郎さんの父親の東亜酒造が経営難から売却され、売却先の企業がウィスキー事業からの撤退を決めました。そのため20年かけて作った原酒400樽が廃棄されることが決定されました。

伊知郎さんは必死で引き取り先を探し福島県の笹野川酒造が預かってくれることになりました。原酒の購入費を親戚から集め、笹野川酒造に通って作ったのがイチローズモルト・カードシリーズです。

それから数年で3年連続世界一になっているのだから凄い人だと思います。

日本の人はあまり知らないですが日本のウィスキーの評価は凄く高いです。お酒飲める人はたまにはウィスキー飲むのも良いかと思います。でも、くれぐれもほどほどにして下さいね。海外から客人が来る時には日本のウィスキー出すと喜んでくれるかもしれません。

今日は日本のウィスキーは凄いんだよーという話でした。

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